「明星荘」妄想
←こんなおっさんがアパートでPTメンバー+αとおもしろおかしく共同生活するお話。
大家おっさん・大学中退フリーターユーリ・小学生カロル・中学生リタ・番犬ラピードが「明星荘」に住んでます。
しょっちゅうエステル(ひょんなことからユーリと出会う名門学校理事長の娘)やフレン(エステルんちの大学に通っている)・パティ(ユーリに一目ぼれ)が遊びに来ます。
ユーリが通ってた大学は名門中の名門で、なんでユーリが合格したのかわからんくらい。そこの堅苦しい生活に飽き飽きしてさっさとやめちゃう。
フレンはそこの寮に入っている。
ルブランはそこの先生で、何かとユーリを気にかけていて、昔そこに勤めてた「シュヴァーン」という先生をとても尊敬している。とか。
エステルパパはすでになくなっていて、義理の兄であるヨーデルが跡継ぎ。
アレクセイが理事長代理。
デュークは遠い地で農家。時々明星荘に野菜を送ってくる。
おっさんと明星荘メンバーの出会いとかシュヴァーンとか色々思いついたらメモっとこう~くらいの頻度ですが、結構気に入ってるのでもしかしたら漫画にするか…も…?
明星荘の間取りとかも考えてます。楽しい笑
おっさんが羽織ってるショールは明星荘メンバーからのプレゼントで、最初もったいなくて大事にしまおうとしたおっさんに「使わないと意味がない」と無理やり使用させたという経緯があります←
愛さレイヴンを押して参ってるデンです。
後は現代版アレシュヴァ。
ゲーム中のシュヴァーンの記憶を引き継いで生まれたおっさんと同じようにアレクセイの記憶を引き継いだまいたけ。生まれ変わり…になるのかな。
アレクセイは(デンが妄想している)戦前の人格に近い。ので、シュヴァーン(レイヴン)に謝らなければ、と思っている。
レイヴンも、記憶のアレクセイと今のアレクセイは違う、とわかっているが怯えてしまう。でも、シュヴァーンとしての自分はアレクセイを想っていたのでその気持ちだけは伝えなくちゃ、と思っている。
なんやかんやで不器用な大人二人をその他が見守る構図です←
誰得?俺得です。
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